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またも気持ち悪い記事を発見

世界選手権優勝。まだ伸びしろが見える浅田真央のこれから
webスポルティーバ 3月31日(月)12時23分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140331-00010004-sportiva-spo

「ソチオリンピックのフリー演技のときのような、『やり切った』『最高』という感情よりは一段下がったんですけど、でも、たくさんのお客さんが応援してくれた日本の会場でフリーのいい演技を見せられて、自分は幸せだと思ったし、嬉しかったです。本当にいい思い出になりました」

「集大成のシーズン」最後の試合となった世界選手権。その「ラストダンス」を満足いく演技で締めくくった浅田真央が、4年ぶり3度目の世界女王に輝いた。

 ソチ五輪のフリーでは世界中のスケートファンの「記憶」に残る完璧な演技を見せて感動を呼んだが、今回の世界選手権では思い入れのある「ノクターン」のショートプログラム(SP)で歴代世界最高得点となる78.66点をマーク、「記録」にもその名を刻みつけた。また、216.69点の合計点も世界歴代4位となる自己ベストだった。

 今シーズンはSP、フリー(ソチ五輪で出した142.71点は歴代3位)、合計のいずれも自己最高を大幅に更新したことになる。まだ成長の伸びしろがあることを証明してもみせた。浅田自身もその手ごたえをこう語っている。

「オリンピックでは順位ではなく、この4年間、一から見直してやってきたことを出そうと思いました。そして、今回の世界選手権ではSPとフリーの両方をそろえて自分がやりきったという演技をすることが目標だったので、それができて嬉しいです。そして、今シーズンはバンクーバー後に一から見直してきたことがようやく花開いたかなという思いです。悔しかったり嬉しかったり、いろいろなことがありましたけど、改めて今日終えてみてフィギュアスケートっていいなと感じています」

 ソチ五輪では見せることができなかったSPでのノーミス演技を、この世界選手権で披露できたのは「ソチでの悔しさ」を晴らす気持ちが強かったからだという。「ソチで悔しかったんだ、悔しかったんだ」と思いながら滑ったというSP。冒頭のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を鮮やかに跳んで見せて波に乗り、透明感のある完璧な演技は今シーズン一番の出来だった。一番の武器であるトリプルアクセルではGOE(出来栄え点)が1.86点もついたほどだ。この歴代世界最高得点をたたき出した演技に、1万7千人を超える大観衆も引き込まれ、スタンディングオベーションで応えた。

「今回のSPは、今までの中でベスト3に入るくらいの最高の演技でした。いつもは得点を目標にはしていませんが、世界最高点と聞いて嬉しかった。集大成のシーズンとしては最高です。SPとフリーともに自分の精一杯の演技ができました。SPでは振付師のローリー(・ニコル)にようやく一番最高の演技を見せることができて、ローリーも喜んでいましたし、私も嬉しかった。いい演技で恩返しができて良かったです」

 大きな目標だった五輪金メダルは手にすることができなかったが、ソチ五輪から帰国後、浅田はしっかりと気持ちを切り替えてこの世界選手権に向けて練習に励んできた。それは佐藤信夫コーチも舌を巻くほどの入れ込みようだったという。「シーズン最後となる世界選手権でオリンピックの悔しかった思いをぶつけて絶対にやるんだという気持ちで毎日、一日も無駄にせずにやってきました」と胸を張る浅田の意気込みは相当なものだったに違いない。

 日本選手として最多となる3度目の世界タイトルは、これまでの2回と比べても格別な味わいになっているのではないだろうか。「永遠のライバル」であるキム・ヨナと切磋琢磨してトップスケーターになった浅田が、そのヨナが持っていた1つの記録(SP世界最高得点)を塗り替えることができ、日本開催の大きな大会で「やり切った」と言える演技ができて、結果もしっかりと残したからだ。

 それに加えて、常に「最高レベルの演技」を追求したその姿勢も賞賛に値する。現役女子では誰も試合で挑んでいないトリプルアクセルの大技をプログラムに組み込み、フリーでは6種類の3回転を計8回も跳ぶジャンプ構成を作り上げて、ソチ五輪でもこの世界選手権でもこの構成で臨んだ。どちらの大会も回転不足を取られたり、今大会では3回転トーループが抜けたりと、決して完璧とは言えなかった。それでも、浅田にしかできないこのジャンプ構成を見られたことは、スケートファンにとって大きな喜びだったはずだ。

 偉業とも言えるこのジャンプ構成について浅田はさらりと言ってのけた。

「今年に入ってからこのジャンプ構成にしましたが、6種類の3回転を計8回跳ぶことはいつも出来ている構成なので、私にとってこの構成は挑戦ではなく、通常のことです。今日のフリーではひとつひとつのジャンプでいろいろ考えましたが、失敗を恐れずに跳びました」

 バンクーバー五輪で銀メダルに終わった後、ソチ五輪を目指すために自分のスケートを一から修正し直す過酷な道を歩んできた浅田。この国民的アイドルでもある一流選手をこの3年半の間、指導することになった佐藤信夫コーチは、試合後の会見でこう振り返った。

「わずか3年半の期間でしたが、やっと二人の会話が噛み合うようになり、これからというときに(集大成のシーズンが)終わりになってしまったので、何と言っていいか分かりませんが、私がこうあるべきだということを理解してくれて良かったなと思っています。これまでいろいろ苦労も多かったし、私で彼女をうまく(導いて)持っていけるのか、ずっと不安がつきまとっていたんですけど、最近やっと私の意思に沿って動いてくれるようになりました。12月に腰を痛めてしまい、全日本選手権が終わって1週間は練習にならない状態が続いたことで、オリンピックに影響を及ぼしたことは残念だった。でも、ここに来てほとんどミスのない状態でSPもフリーもできたので、いまは良かったなという気持ちです」

 5歳でスケートを始めて18年間のスケート人生は、浅田にとってどんなものだったのか。世界の舞台で活躍するようになったジュニア時代から、彼女は常に日本中の関心の的だった。精神的な重圧は計り知れないものだったに違いない。

 そんな状況の中でも、浅田真央というスケーターは天真爛漫な天才少女と呼ばれた頃からほとんど変わらなかった。心根の素晴らしい女性であり、負けず嫌いで芯の強さを持つ真のアスリートでもあった。世界のトップに立っても、メディアに対する受け答えや挨拶もしっかりと対応し続けた。

 そんな浅田も長く第一線で活躍してきて、肉体的にも精神的にもダメージはかなりのものになるはずだ。日本フィギュア界を長きに渡ってけん引してきた浅田の今後に注目が集まっている。

「(オリンピックシーズンの最後の試合を終えて)やっと終わったなと思いました。長かったし、精神的にもすごく充実した濃いシーズンだったと思います。(引退か現役続行かを決める上での決め手となるのは?)身体はまだまだいけると思うので、あとは自分の気持ちだと思います。今後どうなるかは終わったばかりでまだ分からないですね」

 もっと成長できる伸びしろはある。それだけに、もう少し競技会という舞台で伸び盛りの若手選手たちとの戦いを見せて欲しいというのは、贅沢すぎる願いだろうか。

辛仁夏●文text by Synn Yinha
真央ちゃんのライバルは真央ちゃん自身です。
常に自分自身との戦いと言っていたじゃないですか。
勝手に黄色い人をライバルにしないでください。
もっと続けろって?
真央ちゃんやめたら、おまんまの食い上げになちゃうもんね。

この「辛仁夏」という人物。
通名「青嶋ひろの」という噂のある人物です。
ほら、あの気持ち悪い記事を書いてた人ですよ。

浅田真央がトリプルアクセルに固執する理由――完成形としてのSP「ノクターン」
青嶋ひろの(フリーライター) 2013年12月14日 WEBRONZA
http://astand.asahi.com/magazine/wrnational/special/2013121300008.html

 浅田真央のスケートは、人の心を打つのだろうか?

 そんな論議を取材の場ですることが、時々ある。日本には高橋大輔、鈴木明子、さらには町田樹と、パフォーマンスで魅了できるスケーターがたくさんいる。浅田真央にももちろん独特のチャームがあり、多くの人が「真央ちゃん」の頑張る姿に心惹かれているだろう。

 しかしそれは国民的アイドルである彼女の存在感やキャラクターが引き起こすものであり、演技者としての彼女が、最上級なのかどうか、と。

 そんな議論のなかで出てきた「真央論」のひとつに、こんなものがあった。

 高橋や鈴木といった、どうしようもなく観客を引きつける力を持つスケーターは、表現技術の高さもさることながら、とても大きなメッセージを発しながら滑っているのではないか。

 それは「俺を愛して!」「私を見て!」という、観客や視聴者に向けた強いアピールだ。目立ちたがり屋であったり、寂しがり屋であったり、愛されたがりであったり、そんな人間くさい生の感情がほとばしる時、人は彼らのスケートを、愛さずにはいられなくなる。

 浅田真央には、決定的にそれが欠けているのではないか、という見方がある。彼女は滑りながら、他者に愛を乞わない。演技に関して、ほとんど人の評価を必要としない。そういえば彼女の母、匡子さんが存命中、取材陣にこんな話をしたことがあった。

 「真央にはね、お世辞は通用しないよ。あの子は誰に褒められても、そんなにうれしいとは思わないの」

 そして匡子さんは、さも面白そうに笑ってこう付け加えたのだ。

 「真央がほめてほしい相手はね、私だけなの」

 なるほど、と思う。姉・舞とふたりでスケート教室に通い始めた小さなころ、真央の口癖は「ママ、見て見て!」だった。ちょっとでも自分を見てほしい。ちょっとでも上手になったところを見せて、ママの視線を自分に向けたい。舞じゃなくて、真央だけを見てほしい……それが、浅田真央がスケートを上達しようとがんばった、大きなモチベーションのひとつだ。見てほしいのはたった一人、最愛のママだけ。

 だから彼女は、今でも他者に向けて「私を見て!」「私を愛して!」というメッセージを、スケートを通じて発することはない。それを物足りなく感じる人もいるだろう。また逆に、こちらに向けた愛情を感じられない孤高のアイドルの姿に、心惹かれる人も少なからずいるだろう。

 「それは見る人の、恋愛スタイルに通じるかもしれない」

 そんな意見もあった。多くの人は恋をするとき、相手からの愛情を感じ取り、好きだという気持ちをお互いに育て合っていく。双方のコミュニケーションの果てに恋愛が成就する、そんなパターン。しかし自分に見向きもしない相手を一方的に好きになり、ひたすら追いかける。そんな恋愛に喜びを求めるタイプもいるだろう。

 前者がフィギュアスケートを見たとき、惹かれるのは高橋大輔や鈴木明子の演技。彼らのパフォーマンスには、見る者との間にコミュニケーションがある。一方、恋愛タイプが後者の人は、浅田真央の外側に何かを放たないスケートに、強い魅力を感じるかもしれない。

――そんな浅田真央を巡る話を、デトロイトで、東京で、モスクワで交わしつつ、私たちは福岡で、グランプリファイナルを迎えた。

 競技初日のショートプログラム。浅田真央が見せてくれたのは、我々の与太話などどこかへ吹き飛ぶような、珠玉の「ノクターン」だった。

 すべてのカギを握っていたのは、冒頭のトリプルアクセル。3つしかないジャンプの失敗は許されないショートプログラム、一か八かの確率のジャンプは避ける――その定石で言えば、浅田はここでトリプルアクセルを跳ぶべきではない。しかしこの日の「ノクターン」には、是が非でも一発目のトリプルアクセルが必要だったのだ。 

 テクニカルスペシャリストの判定は厳しく、厳密には回転不足ということで、認定はされなかった。
 しかし浅田自身も、見る者の多くも、今回は「行けた!」と思っただろう。足元を厳しく見れば回転不足、しかし流れが美しく、迫力があった。

 よく伊藤みどりのトリプルアクセルを知るものは、浅田のアクセルを「本物ではない」と否定する・・・・・続きを読む
(ここから先は有料です)
真央ちゃんは「私を見て!」「私を愛して!」なんて下衆な考えでスケートしてないと思います。
「スケートが大好き!!」という思いが、ひしひしと伝わります。
完全なる的外れ。
「私を見て!」「私を愛して!」と思っているのはあなた自身でしょ?

【ソチオリンピック リポート】 浅田真央、「エイトトリプル」の真実(1)――一人歩きした呼び方
青嶋ひろの(フリーライター)2014年03月10日 WEBRONZA

「浅田選手、今年はフリーでトリプルを8回跳ぶ! って言ってますよ。これってやっぱり、特別なことなんですかね?」

 「そうだね、普通の女の子はどんなに優秀でも、トリプルを5種類しか跳べない。そうすると……」

 そうすると、1回のフリーで跳べる3回転ジャンプの数は、5種類各1回+繰り返しが許される2種類各1回で、7回。しかしトリプルアクセルが跳べる選手のみ、6種類のジャンプ各1回+繰り返しが許される2種類各1回で、計8回。一度のフリーで8度のトリプルに挑むことができる。そんな解説は、もう既にご存じのことだろう。

 「だから(中野)友加里ちゃんがトリプルアクセルをフリーで普通に跳べるようになったころ、話題になったんだよ。『世界で彼女だけは、フリーで8回トリプルを入れられる。エイトトリプル・プログラムだ!』と」

 最後の部分、もしかしたら、「それを『エイトトリプル・プログラム』って呼ぶんだよ」と、知ったかぶりふうに言ったかもしれない。

 そのあたりはよく覚えていないのだが、以上は2013年の7月、アイスショー「ザ・アイス」大阪公演の取材後、浅田真央の発言を受けての、筆者と某スポーツ新聞N記者との会話である。

 次の朝、某スポーツ紙には「真央、エイトトリプル」と、それほど大きくはないが記事が出た。おお、「エイトトリプル」って書いちゃったか。あれ、特にそういう呼称があったわけでは……たぶんないんだけれどな。

 と思いつつ、私の昔ばなしだけで、「真央、エイトトリプル」と見出しの立つ記事にしてしまう、スポーツ記者の勘所の良さに感心した。

 浅田の話を受けただけなら、記事の見出しは、「真央、史上最高、トリプル8回に挑戦」止まりだっただろう。それを、「エイトトリプル」と書くだけで、「なんだかすごいことに挑戦する感」がぐっと増す。オフシーズンのスケートの話題だ。「エイトトリプル」がなければ、もっと扱いの小さな記事になっていたかもしれない。

 「おかげでひとつ書けましたよ! 今日はおごりますから」

 ということで、私もその夜、大阪の串揚げを堪能した。

 この時点で「エイトトリプル」という言葉、呼称としては存在していなかった、と思う。なぜなら話したことが気になって、串揚げをごちそうになった夜「エイトトリプル」をグーグル検索してみたら、一件もヒットがなかったから。

 浅田真央も結局、シーズン当初はトリプルアクセルに重きを置くことで3回転‐3回転やダブルアクセル‐トリプルトウなどを回避。「フリーでトリプル8回」に挑むことはなく、この時点で「エイトトリプル」については、特に大きな話題となることはなかった。

 ところが、ところがである。オリンピックが近づき、「トリプルアクセルをフリーで2回」という当初の目標を断念した浅田は、夏に掲げたあのジャンプ構成にソチのフリーでは挑戦したい、というコメントを出した。

 もちろんN記者はすかさず、「真央、エイトトリプル」と打つ。ここから、である。存在しなかった、というか、ただのトリプル8回、という意味だけの言葉が、「エイトトリプル」としてあたかも伝説の必殺技のように広まっていったのは! ・・・・・続きを読む
(ここから先は有料です)
ただのトリプル8回って、女子でトリプルアクセルが唯一跳べる真央ちゃんにしかできない偉業なんですけど。
5種跳べる人は7トリプル。
4種の人は6トリプル←黄色い元女王様。

【ソチオリンピック リポート】 浅田真央、「エイトトリプル」の真実(2)――メディアの大騒ぎがプラスに?
青嶋ひろの(フリーライター) 2014年03月11日 WEBRONZA

(承前) そして今回、大いに驚いたのは、誰もが社会の公器と信じて疑わない某大新聞(「朝日」ではない)が、「エイトトリプル」をメインに使い、派手な記事を書いていたことである。いわく、「通称『エイトトリプル』と呼ばれる演技構成」「女子フィギュア史上、最も難しい挑戦」とのこと。

 いやいや、いつの間に「通称『エイトトリプル』」となっていたのか。「女子フィギュア史上、最も難しい挑戦」は、浅田真央が目標を設定しなおすたびに、ころころ変わるのか。 

 さらにいえばフリー後、記事によっては「エイトトリプルを『見事に』すべて着氷」といった論調で書かれているものもあるが、これもおかしい。

 浅田のフリーは見事だったが、それとは別に、今回の「エイトトリプル」は成功とはいえない。回転不足やエッジエラーが付き、基礎点からマイナスされてしまえば、そのジャンプは成功ではない。

 転倒なしでしのいだことを「着氷」と書き、失敗ではなかったと強調しようとするのも、文字媒体が近年使い始めた手法だという。

 スケート連盟関係者も「あの言葉は、変。『着氷』なんて言い方、スケートにはないですよ」と苦笑いをしていた。すみません、「着氷」は私も何度も記事で使っております。

 「どうしよう、**新聞まで『通称エイトトリプル』って言ってるよ?」

 「まあまあ、いいじゃないですか。表現は作られることもあるので」

 「私、ここまでの顛末、全部書いちゃおうかな!」

 「それじゃあ主犯、自分になっちゃうじゃないですか(笑)。でも、波及効果は絶大でした……」

 「どうするの! 流行語大賞にでもなっちゃったら。Nさん表彰されちゃうよ!」

 「浅田選手が成功しなかったから、それはないですよ。仮に成功してメダルを取って流行語大賞になっても、表彰されるのは浅田選手ですからね」

 表現は、作るもの――しかしここで、怒らないでいただきたい。

 実は今回の「通称『エイトトリプル』」の蔓延。浅田真央にも悪くない影響があったのだという。

 トリプルアクセルを1度に減らすという作戦変更、それはやはり、元々の目標を断念したことであり、アスリートとして悔しい気持ちはぬぐいきれていなかった。しかしまわりが「エイトトリプル!」と囃し立てるうちに、「新しい挑戦」は大きな意義があるものだと、彼女自身も納得し、気持ちを切り替えられた、と聞いている。

 メディアが選手たちに及ぼす影響については、今回のリポートでも何度も書いてきた。「エイトトリプル」と書きたて、騒ぎ立てることが良かったとは思わないが、結果的に選手にプラスになったのだとしたら、それもまた有り。今回はメディアの大騒ぎがいい方向に作用した稀有なケースかもしれない。

 やはり日本のメディアは、わかりやすい言葉で必殺技を持ち上げるのが好きだ。「ここが注目ですよ」「ここを見てくださいよ」と盛り上げておけば、「真央ちゃんのトリプルアクセル、見なくちゃな」と視聴率も上がる。

 荒川静香の「イナバウアー」も、元々あった呼称ではあるが、トリノ五輪の数年前、彼女がプログラムで披露するまでは、ファンもほとんどその名前は知らなかったものだ。

 実は筆者もトリノ五輪で大きく取り上げられるまで、「イナバウアー」がイナ・バウアーさんの個人名から由来していることは知らなかった。

 だからたとえば羽生結弦のショートプログラム、「パリの散歩道」のあのポーズ。

 腰を落として滑りながら、両腕をまっすぐに伸ばして客席を指さす、あの印象的な振り付けも、「誰かが名前をつけちゃえばいいんだよ」と焚き付けていた。

 「あれは何ていう技ですか?」とよく聞かれるので、羽生自身に聞いたところ、・・・・・続きを読む
(ここからは有料です)
>元々の目標を断念した
違います。
腰を痛めていた真央ちゃん。
素人の想像以上に負担がかかるトリプルアクセルを何回にするか、お父様の助言もあり、自ら1回にすると決めたのです。
トリプルアクセル3回は、もうバンクーバーでやったのです。
8トリプルは誰もやっていない偉業への挑戦です。
4年間かけて、苦手だったサルコウジャンプを物にし、ルッツジャンプもあと一歩のところまで修正し、ジャンプ前の沈み込みが…といちゃもんつけられてきたので、それも矯正したのです。

「イナバウアー」も知らないようじゃ、フィギュアの記事なんて書かないでください。
したり顔で、専門家のようにふるまわないでください。




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